転職した会社で大切なのはあなたのキャラをどう設定するか

転職した後、一番大切な事は何でしょうか。もちろん新しい仕事を覚えるのは大切です。特に若手の人材ではなく中高年のある程度社会人経験が長い人だとなおさらです。しかし仕事を覚えるのと同じくらい、いや、もしかすると仕事を覚えること以上に大切なのが、キャラ設定ではないでしょうか。どのような立ち振舞でキャラクターを設定していくかによって、その後の第二の会社人生は大きく変わってきます。

ありがちなのが、張り切りすぎた陽気なキャラクター設定です。転職して、新しい環境で新しい仲間を作りたいがために無理をして陽気に振る舞うのです。しかしこれは多大な代償を払ってしまう可能性があります。皆に溶け込んで、当初の目的を達した後にまっているのは都合の良い幹事キャラです。飲み会、ゴルフコンペ、全て参加して、全て幹事をやり続けるのです。それが転職までしてやりたかった事でしょうか。

できる男設定も困ったものです。新しい会社で舐められたはいけないと思い、自分がいかに前の会社で実績を挙げてきて、いかに物事を知っているのかを過剰にアピールしてしまうのです。できるキャラを設定してしまうと、歳をとった新人の分際で、人に教えを請うのが非常に難しくなります。できるキャラ設定をしてしまうと非常に追い込まれます。しかしながら、本当にできる人はこのキャラ設定は有効かもしれません。当初から皆に一目置かれるということは、将来的に会社の上層部に入ることができた場合、カリスマ性に磨きがかかるからです。

辺に意気込んで本来の自分とは違うキャラ設定はやめて、自然体の自分のキャラクターで勝負してみるのが一番なのかもしれませんね。