中高年社員の転職してから失敗したと感じてしまう4つのこととは?

転職したものの、この転職は失敗だったかもしれないと感じる人が残念ながらいます。では、それはどのような点でしょうか。今日はそのうちの3つの点を記したいと思います。それを未然に防ぐためには何ができるのかもあわせて考えたいと思います。

(1)
まず最初のポイントは転職先の仕事を続けるべきか迷ってしまうということです。これはどういう意味でしょうか。転職する前になぜ転職したいのかという自己分析が不足していたために、現在転職先で行っている仕事に迷いが出てしまうということです。迷いが出るとこのまま続けていいのかと思いますので、仕事に対するやる気もなかなかあがりません。では、これを避けるためには何ができるでしょうか。やはり転職する意義や目的をよく考えることです。できれば転職前に行うべきです。

(2)
次の失敗したと感じる点は前職のほうがやりがいを感じたという点です。確かについつい前の仕事と比べてしまうということがあります。どうすれば良いでしょうか。冷静になって、現在の仕事のメリット、やりがいと以前の仕事のメリット、やりがいを書き出します。そうすると、今の仕事からも多くのやりがいを見つけることができるはずです。

(3)
3つ目の点は面接時に自分の希望を伝えきれず、現在の職務内容に不満があるということです。つまり、本当にやりたい仕事ができていないという思いがあるのです。大切なのは転職活動をする前にしっかりと転職先でやりたいこと、自分にできることを整理しておくならば、面接でもそれを伝えられるはずです。

(4)
最後に優先順位の違いです。転職にはバランスが必要ですが仕事のやりがい、給与、休暇、会社の成長、自分の成長、職場への距離など総合的に判断していきますが、
例えば他の項目を優先したために残業代出ない会社に入社してしまっては本末転倒のレベルになってしまいます。

こういった点も気をつけたい所です。

日本企業から外資企業へ転職がしたい時に人材紹介会社に確認すること

外資企業、なんとなくおしゃれで、仕事が出来る感じのそんな印象を与える会社に転職がしたい、でも、日本の会社しか知らない、そんなときの転職のポイントを人材紹介会社のアドバイスを元にまとめてみます。

1.英語は必須か

一番初めに考えるのはここだと思います。

面接では英語が必須なのか、会話とメールや書類のどちらが多いのかを確認しておくとよいでしょう。

日本で英語を勉強した人の多くは、文章能力のほうが得意で、話すほうが苦手という肩が多いように感じます。

2.レジュメの作成

多くの外資企業では、レジュメの提出を求められることが多いと思います。

日本の履歴書のように、志望動機を長々と書くと相手に読んでもらえません。私は「今までやっていた仕事のプロフェッショナルとして活躍するため」などと記載しましたが、中には「お金が欲しいから」と書いて採用された人もいます。

なお、外資企業のレジュメのほとんどは性別と顔写真の貼付は禁じられています。これは、年齢や性差や容姿で判断しないという意味合いを持っています。なので中高年ビジネスマンでもこの点あまり意識しなくても大丈夫でしょう。

海外の日本法人である場合は、日本語のレジュメも作成してあったほうがいいかもしれません。

3.面接のポイント

面接は自分をアピールする大切な機会ですが、日本の面接とは異なっていることが多いです。

まず、遠まわしな言い方はそぐわないと思っていいでしょう。

「あなたは何が出来ますか」と聞かれたら「法人営業が出来ます」とか「工程管理が出来ます」などストレートに言うことが大切です。

また、日本企業と異なり、給与面の相談も面接で行って問題ないところが多いです。

自分で持っている疑問や要望は、ストレートに伝えることが大切です。

4.採用の可否について

採用の判断は海外にいる上席の承認が必要なことも多く、時間を要する場合もありますが、私の場合は1週間以内に回答をもらっていました。

採用の場合には採用の条件(ポジションや給与、勤務時間など)が通知されます。企業によって異なりますが、オファーレターはメールできたものに返信するだけで、出社後にサインをする場合と、オファーレターが郵送されてくる場合などがあります。

不採用の場合ですが、日本企業と異なり「何故不採用になったのか」を相手に聞いてもかまいませんし、人材紹介会社経由で聞いてもOKです。

今後の転職活動に役立てたいから教えてほしいなどと言えば、普通は教えてくれることが多いです。

そんなフォローを貰うには転職サイトに登録することが必要です。外資系を含め転職を失敗させないためには計画立案が必要となります。

中高年ならではの転職のために欠かす事ができない面接試験の対策

転職活動でメインとなってくるのが採用試験になってきます。面接、筆記、技術試験など企業によって違ってきますけど、この採用試験をうまく切り抜けないと応募した企業で働く事ができないです。

そこで、採用試験の中でも注目しなければいけないのが、面接試験です。ほぼすべての企業の転職の採用試験で実施されていますし、どの企業も一番重要視している試験になってきます。

中高年の場合、面接の試験の評価がよければ採用に近づく事ができますし、面接の評価が悪くなってしまうと他の試験の結果が良くても不採用になってしまう可能性もあります。

面接試験では、人間像を見る事ができますし、ビジネスマナーも面接官は見る事ができます。働く上で大事な人間性を見る事ができますので、重要視されています。

そこで、しっかりと面接試験の対策をして、ミスがないようにうまく切り抜ける必要があります。面接試験対策の本も書店で販売されていますし、インターネットでも面接試験に対するサイトも多くありますし、人材紹介会社にテストしてもらうこともできるので、それらを見ていくと、どのようにしたら面接試験をうまく切り抜けるのか分かります。

もちろん、その中で自分の個性を出していく必要もあります。面接官からは沢山の質問がされますけど、ありきたりな答えではなくて、他の人とは違った答え方でしかも良い評価をもらえるようにうまく質問に対しての返事をしていきます。

うまく面接試験を行っていくためには、早めに対策をして、本番で完璧にこなせるようにしていきます。

転職した会社で大切なのはあなたのキャラをどう設定するか

転職した後、一番大切な事は何でしょうか。もちろん新しい仕事を覚えるのは大切です。特に若手の人材ではなく中高年のある程度社会人経験が長い人だとなおさらです。しかし仕事を覚えるのと同じくらい、いや、もしかすると仕事を覚えること以上に大切なのが、キャラ設定ではないでしょうか。どのような立ち振舞でキャラクターを設定していくかによって、その後の第二の会社人生は大きく変わってきます。

ありがちなのが、張り切りすぎた陽気なキャラクター設定です。転職して、新しい環境で新しい仲間を作りたいがために無理をして陽気に振る舞うのです。しかしこれは多大な代償を払ってしまう可能性があります。皆に溶け込んで、当初の目的を達した後にまっているのは都合の良い幹事キャラです。飲み会、ゴルフコンペ、全て参加して、全て幹事をやり続けるのです。それが転職までしてやりたかった事でしょうか。

できる男設定も困ったものです。新しい会社で舐められたはいけないと思い、自分がいかに前の会社で実績を挙げてきて、いかに物事を知っているのかを過剰にアピールしてしまうのです。できるキャラを設定してしまうと、歳をとった新人の分際で、人に教えを請うのが非常に難しくなります。できるキャラ設定をしてしまうと非常に追い込まれます。しかしながら、本当にできる人はこのキャラ設定は有効かもしれません。当初から皆に一目置かれるということは、将来的に会社の上層部に入ることができた場合、カリスマ性に磨きがかかるからです。

辺に意気込んで本来の自分とは違うキャラ設定はやめて、自然体の自分のキャラクターで勝負してみるのが一番なのかもしれませんね。

コネクションがあるなら使うべき!その方が確実に有利に転職できる!

正社員として仕事を見つけられるかどうかは、資格や経歴などによって大きく左右されます。私の場合は臨床検査技師の資格を持っていて、英語もペラペラでしたが、なかなか正社員として働ける職場を見つけることが出来ませんでした。ずっと転職活動をするわけにもいかないので、アルバイトで仕事を決めました。一度、アルバイトとして働き始めるとなかなか転職活動に力を入れることができず、いろんな職場をアルバイトで転々とする生活が続きました。私の親は調剤薬局で薬剤師をしており、人材に関することも任せられていました。丁度、その職場で事務員が不足しており、娘である私を正社員として雇ってもらえることになりました。親と同じ職場で働くことに対して、色々と悩みましたがこんなチャンスはないと思いお世話になりました。この時に思ったのが、転職では自分が持っているコネクションは使うべきであるということです。もちろん、自力で転職先を見つけることが理想だと思いますが、タイミングなどによっては本当に正社員として働ける職場を見つけられないことがあります。私の場合は運良く親が管理職ということもあってコネクションを使うことが出来ましたが、一般的には親以外にも職場で築いた人脈や友達など、使えるコネクションは色々とあると思います。ダメ元でも転職をする際に良い転職先があるかどうかを周囲に相談してみると、意外と簡単に転職先が見つかるケースもあります。
コネクションがない人は人材紹介会社に登録して紹介してもらうのがよいと思います。けど中高年の場合は今までの経験の中からお付き合いのある会社にコネで入社するほうが自然でスムーズという事もお忘れなく。